[MSRA Fellowship公募]2018/6/29締切

現在、Microsoft Research Asia (MSRA)では、Fellowship 応募者を募集しています。

これまで404名のみなさんが受賞されており、日本からも毎年FinalistとWinnerが出ています。

ぜひたくさんのご興味ならびにご応募を楽しみにお待ちしております。

https://www.microsoft.com/en-us/research/academic-program/fellowships-microsoft-research-asia/

 

以下、概要を日本語で紹介します。

締切:2018年6月29日23:59(中国・北京時間)オンラインにて

方法:オンライン登

書類:(4点)応募フォーム、英文CV、Research Statement、推薦書2通以上

要件:

・日本(、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール)の大学に在籍する学生(国籍等不問)

・2020年春時点でまだ在学中である方(=主に現時点でD1の方)

・1名の指導教員からは学生1名のみ応募可能

スケジュール:6月29日締切後⇒1次選考通過者のみ9月上旬にonsite interview(北京)⇒10月上旬に最終結果通知

 

Winnerには、

・11月上旬開催予定の表彰式への参加

・10,000USD

・MSRAでの3ヵ月のインターンの参加権

・その他MSRA主催のAcademicイベント等への参加機会など

が与えられます(Awardの扱いです)。

 

ご不明な点やご相談など、なにかございましたら、いつでもお気軽にMSRA Outreach日本担当までご連絡ください。ご応募お待ちしています(⇒オンライン応募のみです)。

お問い合わせ:msrajp[at]outlook.com (Microsoft Research Asia, Outreach日本担当)

*なお、上記アドレスへのお問い合わせは日本語でOKですので、お気軽にご連絡ください。

(担当者個人のアドレスをご存知の方はそちらにお願いします。)

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【MSRAインターン公募】締め切りました

昨晩、MSRAインターン公募につきまして、予定通り、応募締切とさせていただきました。

とてもたくさんのみなさんにご応募、そしてお問い合わせもいただき、とってもうれしく思っています。ありがとうございました!

なお、今回ご応募くださった方々には、全員すでに昨晩のうちに返信をしております。人によっては問い合わせ事項がある方もいらっしゃいますので、至急ご確認ください。

*このブログに記載した応募・問い合わせ用のoutlook.comのアドレスとは別のアドレスから返信していますので、どうぞご注意ください。問い合わせ事項のある方について、必要なご返信がいただけない場合は選考から自動的にはずれることもありますので、併せてご注意ください。

改めまして、ご応募くださったみなさん、ご検討くださったみなさん、そしてこのインターン情報を広めてくださったりお伝えくださったみなさん、たくさんのみなさんに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!

 

【MSRAインターン公募】2018/02/28締切

このたびMicrosoft Research AsiaMSRA)では、インターンを募集いたします。

MSRAは今年20周年を迎えますが、これまで数多くの優秀な学生のみなさんにインターンをしていただきましたこと、大変誇りに思っています。6拠点あるMicrosoft Researchは世界的にもトップレベルの研究機関だと思います。経験者はみなさん、研究に集中できる環境がすごくよかった!とおっしゃってくださっています。ご興味のある方、我こそはという方、ぜひぜひご応募ください。中国・北京でお待ちしております!

なお、CV/interview(どちらも英語)による選考の上、決定いたします。

 

期間:3ヵ月

時期:ご都合に合わせて相談の上決定

場所:Microsoft Research Asia(中国・北京)

対象者:日本国内の大学の博士課程に在学中の方、あるいは修士課程等でも我こそはという方

*大変申し訳ありませんが、日本国内の大学に在学中の中国からの留学生のみなさんは本公募の対象者には該当いたしません

その他:往復航空券、住宅の手当て有り、生活に関する補助・サポート有り

 

応募締切:2018228日水曜(JST 

応募方法:英文CVをご提出ください

*選考後、5月末頃にOffer Letterを出す予定です

 

ご応募/お問い合わせ:msrajp[at]outlook.com (Microsoft Research Asia, Outreach日本担当)

*なお、ご応募、お問い合わせは日本語でOKですので、お気軽にご連絡ください。

 

<参考情報>

MSRAには以下のようなResearch Groupがあります。

·         Big Data Mining

·         Cloud & Mobile

·         Data Mining and Enterprise Intelligence

·         Internet graphics

·         Internet media

·         Knowledge Computing

·         Machine Learning

·         Media Computing

·         Multimedia Search and Mining

·         Natural Language Computing

·         Social Computing

·         Software Analytics

·         Speech

·         Systems

·         Theory

·         Urban Computing

·         Visual Computing

 

【急募】インターン(Game AI)

Microsoft Research Asiaでは、現在、以下の要件を満たす学生さんのインターンを急募しています!我こそはと思う方、お近くにこの人は!と思う方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせ、ご応募ください。なお、このような形でインターンを募集することはそう多くありません。また、毎年定期的に募集しているインターンにつきましては、追って公募情報を公開予定です。

期間:3ヵ月(要相談)

時期:なるべく早い時期から(要相談)

場所:Microsoft Research Asia(中国・北京)

インターンに必要な技能や要件は以下をご参照ください。

  • Responsibility
    • Participate in cutting-edge research for Game AI
  • Minimum qualifications
    • Solid knowledge on Data Structure and Algorithm
  • Experience in any of the following
    • Computer Vision, Machine Learning, Deep Learning, Reinforcement Learning, or other Artificial Intelligence related areas.
    • Experience in Torch/Theano/MXNet/CNTK/Tensorflow, or other Deep Learning framework.
    • Fluent English communication.
  • Preferred qualifications
    • Experience of top results from ACM/ICPC, ML competitions
    • Experience in AI publications
    • Familiar with Game like Mahjong/Bridge
    • Significant programing experience in C++/C# or Python

 

ご応募:英文CVをご提出ください

ご応募/お問い合わせ:msrajp[at]outlook.com(Microsoft Research Asia, Outreach 日本担当)

(なお、お問い合わせ等は日本語でもOKですので、お気軽にご連絡ください。)

★ご応募締め切り:2017年12月15日金曜(予定)

 

Microsoft Research Asia Fellowship 2017のご案内

今年度のMicrosoft Research Asia Fellowship Programが公募開始となりました。プログラムの内容に特に大きな変化はなく、D1, D2の方が対象で、応募締め切りは来月6月30日で、必要書類を応募サイトから申し込む形です。MSRの同プログラムの公式ページに詳細がありますので、そちらを参照いただきたいと思います。また、なんで応募するの?という方への定期リマインドとして産総研の加藤淳さんの素晴らしいポストを参照しておきます。

重要なアップデートとしては、プログラムの内容および主な特典(1万ドルの支援金およびMicrosoft Research Asiaでのインターンシップ)に関してはあまり変更はありませんが、応募に必要な書類に変更があります。昨年までは応募者自身による英語でのプレゼンテーションとして、ご自身の研究や今後の方向性などを説明した最長20分のビデオ、または音声を入れたパワーポイントを申請書類の一つとしてお願いしておりましたが、今年は英語で1000字以内のResearch Statementに変更されました。また成績証明書も必要としません。

事務局の意図としては、応募者の負担を減らすことがまず第一にあります。そして募集要項に「今まで行った研究および現在の研究のサマリを記載ください。より重要なのは将来の研究の方向性を明確に述べ、博士課程の研究計画を合わせて1000字以内で記載ください」とあるとおり、文章によってこれらを簡潔にかつ説得力のある形でまとめる能力を一次段階では評価したいということがあります。特に専門分野以外の人にも自身の研究の意義および研究コミュニティだけではなく社会へのインパクトもきちんと英語で説明できることは大変重要であり、博士後期課程学生としては備えておくべきスキルでしょう。事務局として特にフォーマットを設定していないのも、何を述べるべきかというところも自分できちんと定義できる力を見たいというのがあります。とはいっても全くの0からでは大変なので、参考としてCornell大学の関係するポスドクのためのページをあげておきます。ただしこれに全くとらわれる必要はありません。

過去Fellowshipは大体アジア全体で10名ちょっと、日本からは1名(多くて2名)という受賞者が続いています。本プログラムはラボとしては特に予算の制限があるわけではなく、基準を越えている学生がより多くいれば、その分受賞者を増やすことは全く問題ありません。優れた博士課程学生の数が10年~20年後の国のサイエンスのレベルを決定するでしょう。日本からより多くの応募を期待しております。

MSR Intern Beijing(滞在中)のご紹介(第59回)

Microsoft Researchインターンのご紹介。第59回は、北京のラボに滞在している、東京大学の鈴木惇さんです。鈴木さんは東京大学大学院情報理工学系研究科の博士課程に在籍され、山西先生の研究室で大規模機械学習に関する研究を行っている方です。

URJMRA

東京大学情報理工学系研究科数理情報学専攻 博士課程一年 数理情報第六研究室
博士論文のテーマ: 非正則モデルと情報量規準についての研究

・インターンに来たきっかけ,目的:
本来は研究室助教のプロジェクトに参加する形でした。現実には中国は今や機械学習先進国ですので,少しでも勉強になったらいいなと思い乗り込みました。

・MSRと大学の研究室と異なるところ
1) 計算環境・量
計算環境が圧倒的にいいです。
第一に計算機の量が多い。かなりのGPUを使わせていただいています。
2) 計算環境・質
第二に環境の保守が研究者の義務ではなく技術者に任されている。
残念ながら日本の大学の多くは研究者が計算資源管理も行わなければならず大変手間が必要ですが,企業には計算環境を管理する部署があるので,研究に専念できます。
3) 指導者の時間
日本の大学は指導者が雑務に追われすぎで,論文でも指導者がゴーストラストオーサー化しているという話はよく聞きますが,実は中国の大学も似たような状況らしいです。
しかしMSRは,指導者と議論をする時間が比較的とれます。幸い私の研究室では指導者と議論ができていますが,中には人生で初めてまともに研究指導を受けたとおっしゃっている方もいました。
もちろん研究主体は自分にあるので研究の進め方自体は自由です。その中で,経験豊富な研究者の方々と議論ができるのは大変価値のあることです。日本や中国の大学よりもMSRのほうが健全で効率的な指導体制がとられている,というのが(悲しいですが)私を含めた実習生の皆さんの意見です。

・MSRに来てよかったところ
情報分野の研究者として良い計算環境で研究ができることほど素晴らしいものはありません。最高です。
あと,生活面でも,給与は額面上は中国国内レベルですが,ホテルと安価な食事を用意して頂いているほか,通信費や交通費が安いため,事実上,十二分どころか二十分であり,学振を最高額とするような日本の制度よりはるかに余裕のある生活ができています。また,外国人実習生に対するサポートがこれでもかというくらい手厚く,大変助かりました。

・MSRに来て刺激を受けたところ
清華大学や北京大学を初めとする同年代の優秀な研究者と議論ができることも刺激になりますが,それは日本の研究者の方々も素晴らしいので同じかと思います。
なにより,最近の研究に精通する若い学生を事実上食住付きで100人単位で雇って一気に研究させるというリサーチビジネスモデルには,大変衝撃を受けました。日本では物価面等で難しいはずで,中国でもほかの企業にはできないことだと思います。学生研究者にとっては天国のような場所です。

・MSRのここはいただけないところ
セミナーはだいたい中国語です。でもこればかりは仕方ないというか,効率重視の裏返しだと思います。社内の連絡メールは英語が併記されているので,社内の生活には困りません。
あと,研究者だけでなくいろいろな部署の人が混在する座席配置なので,困ったときに誰に何を聞けばいいか,最初は戸惑いました。

・北京での生活について
北京での生活はスマートフォンが全てです。日本よりもはるかにスマホ先進国です。
全ての支払いはスマホで行います。現金はおろか,日本で作ったクレジットカードもあまり使えません。
料理の注文もスマホで行うことが多いです。バスや地下鉄でもICカードも使えますがスマホ使用者も多く見ます。また,日本と違い自転車環境(安価なレンタル自転車・自転車専用レーン)が非常によく整備されていて,お世話になるのですが,自転車を使うにもスマホが必須です。
中国語よりもスマホが大事といっても過言ではありません。
ただし,中国にはネット規制がありますので,しっかり調べて対策をしたほうが良いです。

・インターンに行くか迷っている人に対して
お金は大丈夫です。給与は日本円にすると安いですが,実際は生活にはかなり余裕があります。
研究環境はいいです(残念ながらおそらく日本のどの大学よりも)。
英語は社外では通じません。しかしスマホがあれば生活に困りません。英語よりも中国語よりもスマホを使います。言語よりもSIMフリー端末を持っているかを気にしたほうがいいです。

・その他
現地に行くまでに欲しかった情報を列挙します。
1)設備・現地調達
洗濯機やレンジ・ケトルはホテルにあります。調理はできません。
ホテルのすぐ近くにセブンイレブンがあります。日本ほど何でも屋ではありませんが,慣れるまでの最低限の食べ物はそこで何とかなります。洗剤も買えます。
かなり綺麗な中国版百均 (コップやイヤホン,ハンドソープを買いました)や本物のユニクロ(日本よりむしろ高い)が会社の近くにあります。
日本から持っていって正解だったのは薬とトイレットペーパー(ホテルは若干補充が遅い)とビニール袋(こっちでは有料だしもらうのに中国語が必要)ですね。
ホテルのwifiはかなり悪くあてになりません。有線はありますが接続口が一本しかないので部屋を共有する場合はルーターを持っていくとよいでしょう。いずれにしてもネット規制対策は必須です。例を挙げれば,インターネット検索エンジンのリージョンが強制的に中国になるので日本語検索が極度に不便になったりします。いろいろな手段があるので事前の対策をお勧めします。

2)気候面
要注意です。
十一月中旬から三月中旬はパイプヒーターが稼働するので屋内は真夏並みに暑いです。
一方で屋外は十一月や三月の時点で東京の真冬並みです。
真夏と真冬両方の服装を持っていきましょう。

3)中国語
MSRAの皆さんは驚くほど皆さん英語がうまい一方,私が下手すぎて苦労を掛けました。
社外では英語は通じません。それでもスマホやMSRAの皆さんの助け(皆さん大変親切です)でどうにかなるんですが,中国語ができるに越したことはないです。
中国語は単語よりも声調を覚えてから訪中してください。声調さえ覚えれば少しずつ片言中国語を使えるようになりますが,声調を間違うとどれだけ漢字や単語を覚えても別の単語に聞こえるので,100%通じません。カタカナ英語の比じゃないので気を付けてください。

4)SIMカードと銀行カード
SIMカードと現地銀行の口座は北京生活の要です(各種サービス使用には両者が必須)。MSRで相談すればボランティアが付き添ってくれる(全部英語に翻訳してくれました。銀行はさすがに英語話者がいますが携帯会社は無理)ので,何が何でも最優先で作りましょう。当然日本からはSIMフリー端末を持っていきましょう。

2017年度のMSR Asiaインターンの募集について

Microsoft Researchの公野です。

Microsoft Research Asiaのインターンについて、日本からの応募に関しては今年度から新しくプログラム化され、募集の方法が大きく変わりますのでお知らせをいたします。

募集時期:2017年5月1日(月)~2017年5月14日(日)
インターン時期:2017年7月1日(土)~2018年6月30日(土)の期間のうち、3か月~6か月
対象:日本の大学に所属する博士後期課程学生
募集分野:Multimedia Analysis, Computer Vision, Video Analysis, Vision-based object detection and tracking, VR video processing, Natural Language Processing, Deep Learning, Systems and Architecture, Data Center Networking and Networking Virtualization, Mobile and ubiquitous computing, HCI device & hardware, Human-robot interaction, Security, data, Code Analytics, Blockchain, E-health, Medical image analysis
選考スケジュール(予定):
2017年5月1日~2017年5月14日 募集期間。希望者はCVと希望する分野、可能なインターン時期を明記して以下の応募先にメールでお送りください。
2017年5月14日~2017年6月2日 書類選考。書類選考通過者にのみ、電話インタビューのご連絡をいたします。
2017年6月3日~2017年6月30日 電話インタビューおよび選考結果の連絡
応募および問い合わせ先:nkuno@microsoft.com (公野)

今までは通年で受付をしておりましたが、本プログラムにおける受付期間はこの募集時期のみになります。また修士課程および博士前期課程の学生は対象とはなりませんのでご注意ください。個別にMSR Asiaの研究者にコンタクトを取って、インターンの了解を得る場合はこの限りではありません。ホスト研究者の期待しているインターン時期は各分野によって異なります。インターン時期および不明な点は上記問い合わせ先にお問い合わせください。