MSR Intern Beijing(滞在中)のご紹介(第40回)

Microsoft Research滞在者のご紹介。第40回は、現在の北京のラボに滞在されている、九州工業大学の服部祐一さんです。服部さんは現在九州工業大学の大学院博士課程に在籍され、井上先生の研究室で携帯センサを用いた生活行動モデルの研究を行っている方です。またMicrosoft Student Partners FellowとしてWindows ストア アプリの開発者としても活躍されています。

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・所属、学年、研究室

九州工業大学大学院工学府先端機能システム工学専攻D2 井上創造研究室

・博士論文のテーマ

主に、日常行動におけるスマートフォンに搭載された加速度センサやジャイロセンサなどのセンサの情報から所有者がいつなにをやったかということを判別するための研究に取り組んでいます。

・インターンに来たきっかけ、目的

きっかけは、昨年10月のMicrosoft Research Asia Faculty Summit 2012のデモ会場でメンターのNic Laneと話したのがきっかけで、その後何度かメールやオンラインミーティングしたのちにインターンに参加することになりました。

・インターンでの研究テーマ、目標としている会議など

インターンでは、看護師の右手-胸ポケット-腰の3か所に装着した3軸加速度センサのデータの解析を行っています。それらのセンサデータから看護師の行動に関する看護師による違いや忙しさなどの知見を得ようとしています。

・MSRと大学の研究室と異なるところ

私の所属する研究室の1期生が自分だけで同期も上もいないので様々な雑務でいつも時間をとられていたのですが、こちらにきてからは研究のみに打ち込めるので非常に満足しています。研究の進め方としてはミーティングは週1-2回、あとはメールでやり取りする感じですね。

・MSRに来てよかったこと、刺激をうけたこと

自分の分野以外の研究者の方ともいろいろと話す機会がありいろいろと勉強になりました。また、他分野やプレゼンテーション技法などに関する講演がオフィス内で時々開催されています。

・MSRのここはちょっといただけないというところ

食堂の当たり外れが激しいです。。

・北京での生活について

この時期は大気の問題と道で滑ってこけること以外は特に問題ないかと思います。ご飯も美味しいですし、洋食屋や各種チェーン店もあるので特に食べ物に困ることはないです。また、アパートの近くにセブンイレブンもあるので生活に困ることはないと思います。(ただし、旧正月はアパートの周りの店は閉まるようです。オフィスの周りのデパートなどはあいていましたが。)あと旧正月中はいろいろな観光地でイベントやっているみたいです。日本の神社の縁日みたいな感じだと思います。出店が並んでたり氷上の舞の舞台?などがあったり。

・インターンに行こうか迷っている人に対して一言

機会があるならぜひ挑戦してみると良いと思います。研究にしても海外生活にしても良い経験になると思うので。

・その他なんでも

ビザを福岡で取ろうとすると取れなかったので福岡近辺の方は旅行代理店経由で取得することをお勧めします。(旅行代理店も一つはダメでしたが)

服部さん、ありがとうございました。

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