2010 MSR Asia Fellowship Winnerのご紹介(その2)

先日、2010年度のMSR Asia Fellowishipの受賞者の一人、筑波大学の金さんをご紹介いたしましたが、今日はもう一名の受賞者、東京大学のAdiyan Mujibiyaさんをご紹介します。昨年度はたまたまHCI系のお二人が受賞されましたが、分野をHCIに限っているわけではありません。あらゆる分野からのガッツあふれるアプリケーションをお待ちしています。

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・所属

東京大学大学院 学際情報学府 学際情報学専攻 総合分析情報学コース 暦本純一研究室

 

・現在行っている研究の内容

3次元デプスセンシングを利用した、利用者の自然なジェスチャー等を認識するナチュラルユーザインタフェース(NUI)の研究開発を行っています。とくにサーフェスコンピューティング、ユビキタス情報機器の操作において効率的なインタフェースを考察・実装・評価します。

 

・Fellowshipを知ったきっかけ

主にMSRAのウェブページですが、研究科内メーリングリストで告知されたため、応募に踏み込みました。

 

・応募書類の準備、電話インタビューの雰囲気

Challengingで楽しかった! 特にCVやリサーチ概要のビデオ作成は今までやってきた研究やプロジェクトを集約し、これからの方向性を見直す良いチャンスでした。もちろんユニークな趣味や活動(PCオーバークロックやカメラ小僧に筋トレとDJ、など)、そして将来どのような研究者像を目指すのかをきっちり書きました。

電話インタビューはとてつもない緊張から始まりました 汗。

二人の研究員とお話しする機会を頂きました。2番目のインタビュアはなんとDesney Tan氏ご本人で、緊張のあまり、あらかじめ用意した研究概要説明のtrain-of-thoughtがぶっ飛んだのです(笑)。その後は順調にdiscussionが進み、とても有意義で楽しい時間でした!

 

・奨学金をどんなことに使う予定か

勉学費や研究費

 

・MSRAでのインターンについて

今年の6月から8月末の実質3ヶ月の計画。メンターはDesney Tan氏で、所属はHCIグループです。 早く環境に慣れて、期間内にアウトプットが出せるように楽しみながら頑張ります!

 

・その他なんでも

たくさんのいろいろな方々と出会う素晴らしい機会はフェローの一番の得点だと思います。MSRAは評判の通り、“The World’s Hottest Computer Lab” だけあって、非常に優秀でユニークな研究員の方々がいるので、議論とコードを交わす機会を楽しみにしています。

今後も、他のロケーション(Redmond, Silicon Valley, Cambridge, Bangaloreなど)にも行ってみたいです!きっと、楽しいと思います!

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