2010 MSR Asia Fellowship Winnerのご紹介

先日、2011年度のMSR Asia Fellowshipの案内をいたしましたが、今日は昨年度の受賞者のご紹介をいたします。昨年は日本からは2名の受賞者がいらっしゃいましたが、そのうちの一名、筑波大学の金石煥さん、韓国からの留学生です。筑波大学からは初めての受賞者になります。

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・所属

筑波大学システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻 インタラクティブプログラミング研究室 博士後期3年生 (指導教官:田中二郎教授)

 

・現在行っている研究の内容

未来のホームとオフィスで使えるインタラクションに関する研究をしています。特に何も使わなくて本当に人間が自由で使える手法に興味が有ります。Device Free Interaction, No Feedback Interactionと言えます。

 

・Fellowshipを知ったきっかけ

大学の専攻長からメールが流されるていましたし、以前から個人的に興味があってウェブページを見ていました。

 

・応募書類の準備、電話インタビューの雰囲気

個人的には博士後期から日本にきて新しい研究をおこなっていましたので、応募の時点で成果物と呼べる物はあまりなかったんです。ですので、成果物より自分が目指していることや修士でやったことを中心で書きました。

Audio PackageのためPresentationの録音する時は、英語が自分の母国語ではないですから、多くの時間がかかりました。

電話インタビューはDesney Tanいう研究者としました。彼は現在自分がやってる研究の分野で有名人でむかしから会いたいと思っていた人です。30分のインタビューでは彼より私が聞きたい、知りたいと思ったことを多く質問をしました。

 

・奨学金の使い道は

新しいノートパソコンを買う予定です。(今のは本当に状態がわるいので。)

あと行って見たいと思ってた学会に行く予定です。

 

・MSR Asiaでのインターン

MSR Asiaでのインターンは6月1日から行う予定です。HCIのグループに所属します。とりあえず3か月の予定です。来年開催のCHIの投稿につながる研究ができればと思います。

 

・その他なんでも

198X年ぐらいからパソコンを使い始めた人たちは、ほとんどMicrosoftのDOSを使っていたことと思います。自分も同じです。プログラマになることを夢見ていた時期(高校生のとき)からMicrosoftに行って見たいと思っていました。

博士後期になった後ではMicrosoft Researchから出る有名な論文を見て、その研究者と一緒に何がやりたいという新たな夢ができました。今回のインタンーシップでMicrosoftに行くひとつの夢が現実になって、本当にうれしいです。

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