MSR Asia Intern(滞在中)のご紹介

現在、Microsoft Research Asiaでインターンをしている学生の方々をご紹介したいと思います。

北京での研究生活についていろいろお聞きしました。インターンを検討している方の参考になれば幸いです。

まず記念すべき第1回目は、東京大学の國越さんをご紹介します。

 

 

・ご所属とインターンに来ているグループを教えてください。

 東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 広瀬・峯松研究室の博士課程2年生です。

 今年510日からインターンとしてMSRAに来ており、SpeechグループのQian Yao先生のもとで研究しています。

 

・博士論文のテーマはなんですか。

 舌や喉など、発声器官に障害があって発話が困難な方々が、口以外の器官を使って発話するための技術を研究しています。

 これまでに、手の動きから日本語の母音を生成することに成功しています。

 

・インターンに来たきっかけ、目的を教えてください。

 研究室の中国人研究員の方がMSRAでインターンを経験しており、現メンターのQian Yao先生に紹介してくださったのがきっかけです。

 大学時代から中国には憧れていたので、北京でのインターンというのは非常に魅力的なお話でした。

 しかし大学院の研究との兼ね合いもあって、残念ながらすぐにMSRAに来ることはできませんでした。

 それから1年以上経った今回、大学院の研究で問題になっている点のひとつがQian Yao先生の専門分野と重なっていたため、念願叶ってやっと勉強に来ることができました。

 

MSRと大学の研究室と異なるところはなんでしょう。

 お昼寝ができないかわりに、おやつ(たまに野菜)がでます(笑)

 

MSRに来てよかったこと、刺激をうけたことを教えてください。

 毎日経験する全てのことに対して、刺激を受け、来てよかったと思っています。

 

MSRのここはちょっといただけないというところがあれば教えてください。

 オフィスで使用できるマシンがすべてWindows7という点。(Windowに慣れていないもので…)

 

・北京での生活はどうですか?

 ほとんど東京と同じです。

 NHKのかわりにCCTVが流れていることと、

 日本の缶ジュース一本分のお金で、おなかいっぱいおいしいご飯が食べられることと(日本人だとばれると、やっぱり缶ジュース1本になる場合もある)

 タクシーのメーターはたいてい壊れているか動いていないか、とにかくあまり役に立っていないらしいことを除けば。

 

・インターンに行こうか迷っている人に対して一言

 “案ずるより生むが易し”。

 行く前に迷っていることのほとんどは、とりあえず行ってみたらいつの間にか解決していたりします。

 

・その他なんでも

 中国語で”微軟”とはどこの会社のことでしょう?

 

國越さん、ありがとうございました。

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